• No : 3405
  • 公開日時 : 2022/03/09 11:14
  • 更新日時 : 2022/08/05 11:05
  • 印刷

エンジンオイルは定期的な交換が必要ですか。[車種全般]

回答

エンジンオイルには様々な役割があり、お車を調子よくお使い頂くために、メンテナンスはとても大切です。
エンジンオイルは劣化するだけではなく、徐々に減っていきます。
必ずこまめな点検・補充、定期的な交換を行って下さい。
交換時期の目安はお車のメンテナンスノート(整備手帳)でご確認下さい。
なお、お車のご使用状況などにより、オイルの劣化状態が異なる場合がありますので、交換時期につきましては、最寄りの販売店 にお問合せください。

【エンジンオイルの役割】
エンジンオイルには以下の役割があります。

潤滑作用:
エンジン各部の摩擦部分に油膜を作り、金属摩耗を低減しエンジンの焼き付きを防止します。
冷却作用:
燃焼や摩擦によって発生した熱を吸収し、外部に放熱して冷却します。
密封作用:
ピストン周辺の隙間をふさぎ、燃焼室内にガスを密閉してエンジン出力の損失を防止します。
清浄作用:
エンジン内部に付着したススなどの汚れを洗浄します。
緩衝作用:
歯車などが受ける衝撃を緩和し、振動や音の発生を抑制します。
防錆作用:
金属の表面に油膜をつくり、燃焼によって発生する水分などからエンジン内部の錆や腐食を防止します。

【エンジンオイルの劣化と消費】
エンジンオイルは、エンジンの燃焼熱や燃焼によって発生するススの混入等、様々な要因で劣化します。
エンジンオイルを交換せずに使用し続けると、エンジンオイルとしての機能を失い、スラッジ(汚れ)がたまって潤滑性能が低下するため、エンジン内部の摩耗が進行し異音や焼き付きなどを引き起こします。
また、エンジンオイルは劣化するだけではなく、エンジン内部での燃焼などにより、徐々に減っていきます。
オイルが不足していても、潤滑性能の低下によりエンジン内部の摩耗が進行し異音や焼き付きなどを引き起こします。

対象車種
車種全般