万一の場合に備えて、衝撃検知機能、漏電検知機能等により、感電しないようにしています。 但し、損傷状況によりますが、車体が大きく破損・変形しているとき等には、感電の恐れがありますので、高電圧部位、これらを接続するケーブル、及び車内外にはみ出した電気配線には絶対に触れないで下さい。